← 一覧へ戻る
機織りクリエイター 織姫 あざみ さん
職業図鑑 No.53

機織りクリエイター

織姫 あざみ さん

ものづくり・職人

どんなお仕事ですか?

機作り、機織り文化を広めるお仕事です。 完全独学で機織りを学び、作品を制作・販売しています。また、制作の様子をYouTubeなどで発信しながら、機織りの魅力を多くの人へ届けています。伝統的な技術を大切にしつつ、アニメ作品とのコラボなど新しい表現にも挑戦し、「機織りって面白い!」と思ってもらえる作品づくりをしています。

その仕事を選んだ理由は?

2024年に初めて機織りを知り、体験へ行ったことがきっかけでした。 実際に織ってみると、「前世でやっていたのでは?」と思うほど自然に夢中になり、親しみを感じました。始めるか迷った時期もありましたが、「やらずに後悔したくない」と思い切って機織り機を購入し、本格的にこの道へ進むことを決めました。

やりがいはなんですか?

作品を「素敵ですね」と気に入っていただけたり、購入していただけたりしたときに、大きなやりがいを感じます。特に即売会でお客様から直接感想をいただけたときは、自分の作品が誰かの心を動かしていることを実感でき、とても感動しました。作品を通して人とつながれることが、この仕事の一番の魅力です。

今後の目標は?

機織りだからこそ生み出せる価値ある作品を作り続けていきたいです。現在はアニメ作品とのコラボにも取り組んでいますが、これからは音楽と機織りを組み合わせたステージパフォーマンスなど、新しい表現にも挑戦していきたいと考えています。「機織りといえば織姫あざみ」と思ってもらえる存在を目指し、さまざまな分野とのコラボレーションを広げていきたいです。

必要な知識やスキルは?

特別な知識や学力よりも、細かい作業を楽しめることが大切です。 機織りは地道な作業の積み重ねなので、根気強く取り組める人に向いています。 裁縫など、ものづくり経験があると役立つ場面もありますが、一番大切なのは「作ることが好き」という気持ちです。

高校生へのメッセージ

何か気になることや、「やってみたい」と感じることがあれば、年齢は関係なく思い切って挑戦してください。 私は「やらずに後悔したくない」という気持ちで、一歩を踏み出してきました。その積み重ねが今の自分につながっています。 失敗を恐れるよりもまずは行動すること。後悔しない選択をして、自分の心がワクワクする道を進んでほしいと思います。 【座右の銘】 “倒れる時も前のめり。” 常に全力で挑戦し、攻める姿勢を忘れない。その気持ちを大切にしています。

Instagramの投稿を見る

→ 横にスクロール/タップで拡大

職業図鑑 No.53 投稿1 職業図鑑 No.53 投稿2 職業図鑑 No.53 投稿3 職業図鑑 No.53 投稿4 職業図鑑 No.53 投稿5 職業図鑑 No.53 投稿6 職業図鑑 No.53 投稿7 職業図鑑 No.53 投稿8 職業図鑑 No.53 投稿9 職業図鑑 No.53 投稿10

こんな大人の話を、学校でも。

職業図鑑に登場する方々のような、現場で働く大人の話を、講演や特別授業として学校に届けられることがあります。ご登壇いただける方やテーマは時期によって異なりますので、「こんな話を聞かせたい」という段階で構いません。学校関係者の方は、運営までお気軽にご相談ください。

拡大表示