よしだ 栄美子さん
市議会議員として、街に暮らす人たちが、その人らしく安心して生きられる社会をつくるために活動する仕事です。 市民の声を市政につなぎ、子育てや教育、女性の起業支援などの課題をより良い仕組みに変えていったり、市政の適正を確認する役割があります。 また小児科医としても、母子支援や子育て相談に関わり、医療と地域の両面から支えています。
3人の子どもを育てる中で、PTA本部や地域の子育て支援、お祭りの運営などに関わるようになり、地域の課題を身近に感じるようになりました。 その中で、市議にならないかと声をかけていただき、より大きな立場で人と人をつなぎ、母子支援や教育支援の環境を根本から良くしていきたいと思い、出馬を決意しました。
市民の方のお困りごとを受け止め、自分が動くことで解決につながったときに大きなやりがいを感じます。 市議会議員という立場だからこそ、住民の声を市や関係機関につなぎ、対話の場をつくることができます。 産後ケアの改善や地域課題への対応など、仕組みや環境そのものが少しずつ良くなっていく瞬間に、この仕事の価値を実感します。
親御さんが楽しく子育てでき、子どもたちも安心してのびのび育っていける街をつくっていきたいと考えています。 外で働くことだけでなく、子育てや家庭を支えることにも同じように価値があると感じられる社会を広げていきたいです。また、学校がもっと主体性を大切にできる場となり、一人ひとりが自分らしい生き方を選べる環境を整えていきたいと思っています。
特別な資格よりも、まずは能動的に行動する力が大切です。興味を持ったことをそのままにせず、実際に動いてみることで、人とのつながりや新しい道が開けていきます。政治の世界を目指すなら、選挙の手伝いや政治塾、議員事務所でのインターンなどに挑戦するのも良い経験になります。 目の前のことに一生懸命取り組むことが、議員の道につながることもあります。
自分には素晴らしいところがあると、まずは信じてください。 そして、好きなことや「やってみたい」と思ったことがあれば、失敗を恐れず行動に移してほしいです。 人生は、きれいに進まなくても大丈夫です。 失敗したり、もがいたりした経験があるからこそ見える世界があります。 だからこそ、安心して挑戦してください。 あなたの道は、そこからまた続いていきます。
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職業図鑑に登場する方々のような、現場で働く大人の話を、講演や特別授業として学校に届けられることがあります。ご登壇いただける方やテーマは時期によって異なりますので、「こんな話を聞かせたい」という段階で構いません。学校関係者の方は、運営までお気軽にご相談ください。