← 一覧へ戻る
先生のためのオンライン教材デザイナー 吉田 裕香 さん
職業図鑑 No.34

先生のためのオンライン教材デザイナー

吉田 裕香 さん

教育・人材

どんなお仕事ですか?

経営者の「脳内資産」の解放プロジェクトとして、本人も気づいていない強みや経験を掘り起こし、価値ある形に変えていく仕事です。 ワークショップを通して、その人の“当たり前”の中にある魅力を言語化し、商品や事業、動画教材などの資産へとつなげていきます。 現在は学生を対象にしたサバイバル鬼ごっこや想定外対応シミュレーションもしています。一人で立ち向かえない自然の猛威も、チームの強み活かし合えば生き残る可能性を上げることはできます。

その仕事を選んだ理由は?

自分の夢を叶える過程で支えてくれた人たちが、「お金がない」「時間がない」と悩んでいる姿を見て、私のできることで「恩返しをしたい」と思ったことがきっかけでした。 もともと動画編集や教材づくりが得意で、学ぶことも好きだったため、その力を活かして、人の経験や強みを価値に変える仕事を始めました。 一度きりのワークショップでも大きな反響があり、正式な仕事として深めていくようになりました。

やりがいはなんですか?

ワークショップを通して、お客様が自分の価値や可能性に気づき、「もっとやりたい」、「これが本当にやりたかった」と目を輝かせる瞬間に、大きなやりがいを感じます。 (最高にうきうきします✨) また、お客様だけでなく、外注先の方など関わる人たちみんなが笑顔になっていくことも、この仕事の喜びです。

今後の目標は?

日本の伝統芸能や、ご先祖様を大切にする心、武芸を通して自分と向き合う時間の尊さを、より多くの人に届けていきたいと考えています。 ただ「見る」だけではなく、実際に体験することで五感が動き、深い感動や気づきが生まれる場をつくりたいです。将来的には、自分のルーツや文化に誇りを持てる人を増やしながら、日本と海外をつなぐ新しい体験の仕組みを広げていきたいと思っています。

必要な知識やスキルは?

大切なのは、人の話を聞いて強みや魅力を見つけるコミュニケーション力と、それを形にする発想力です。あわせて、動画撮影や編集のスキルがあると、伝えたい価値をよりわかりやすく届けることができます。 まずはスマホで動画を撮って編集してみたり、バズっている発信を真似してみたりする中で、伝わる見せ方や人を動かす工夫を学ぶことができます。

高校生へのメッセージ

まずは動いてみることが大切です。失敗しても、その理由を知ることで次に進むための学びになります。 動かなければ失敗もしませんが、得られるものも増えません。そして、自分が感じたことや学んだことは、友達に話したり見せたりして「共有」してみてください。 好きなことや得意なことを通して動いた経験は、きっと未来の自分を助けてくれます。

Instagramの投稿を見る

→ 横にスクロール/タップで拡大

職業図鑑 No.34 投稿1 職業図鑑 No.34 投稿2 職業図鑑 No.34 投稿3 職業図鑑 No.34 投稿4 職業図鑑 No.34 投稿5 職業図鑑 No.34 投稿6 職業図鑑 No.34 投稿7 職業図鑑 No.34 投稿8 職業図鑑 No.34 投稿9 職業図鑑 No.34 投稿10

こんな大人の話を、学校でも。

職業図鑑に登場する方々のような、現場で働く大人の話を、講演や特別授業として学校に届けられることがあります。ご登壇いただける方やテーマは時期によって異なりますので、「こんな話を聞かせたい」という段階で構いません。学校関係者の方は、運営までお気軽にご相談ください。

拡大表示