佳山 真夕 さん
テレビや新聞などのメディア取材を通して、企業の認知を広げるサポートをする仕事です。 企業の想いや強みを取材経験をもとに言葉にし、どのようなメディアにどう伝えれば届くのかを一緒に考えます。 さらに、取材の受け方や、その後にブランド力アップへつなげる方法まで支援しています。
テレビディレクターとして働く中で、多くの企業から「どうすれば取材されるのか」と相談を受けたことがきっかけでした。 その経験から、良い商品やサービスを持っていても、伝え方や見せ方がわからずに埋もれている企業が多いことに気づきました。だからこそ、その価値を引き出し、社会に届く形にしたいと思い、この仕事を始めました。
企業だけでは取材につながらなかったものが、広報戦略や伝え方を整えることでテレビや新聞、Webニュースなどの露出につながり、実際に売上や新規事業の立ち上げといった成果が生まれたときに、大きなやりがいを感じます。 企業の想いや強みを掘り起こし、それが社会に届いていく瞬間が、この仕事の喜びです。
元ディレクターの仲間たちと連携しながら、地方の企業が持つ魅力や価値を、もっと社会に届けられる仕組みを広げていきたいと考えています。 ディレクターは「相手の強みを見つけ」、「それを言語化すること」が得意です。 その強みを活かして地方創生につなげるとともに、ディレクター経験者の新しい働き方や第二のキャリアも支えていきたいです。
広報コンサルタントには、自分の知らない世界にも興味を持ち、相手の良さを見つけて言葉にする力が大切です。自分の地域にある企業の商品やサービスを、どうすればもっと広く伝えられるかを考えてみることも、良い練習になります。 最初はうまくできなくても、プロのやり方を真似するなど「学び続けること」で、少しずつ力は身についていきます。
高校生から20代は、興味を持ったことにまずチャレンジしてみてほしいです。 できない理由や、やらない理由を考えれば、いくらでも見つかります。 だからこそ、「どうやったらできるか」「今できることは何か」を考えてみてください。 たとえ失敗しても、その経験は必ず次の挑戦や人生の力になります。自分の選択を、自分の行動で正解にしていってほしいです。
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職業図鑑に登場する方々のような、現場で働く大人の話を、講演や特別授業として学校に届けられることがあります。ご登壇いただける方やテーマは時期によって異なりますので、「こんな話を聞かせたい」という段階で構いません。学校関係者の方は、運営までお気軽にご相談ください。