← 一覧へ戻る
世界観アーティスト YURIさん
職業図鑑 No.29

世界観アーティスト

YURIさん

文化・エンタメ

どんなお仕事ですか?

その人の人生の軌跡や思い、信念、未来へのビジョンを文章やアートで表現しています。 自身すら気づいていない世界観、その美しさを問いで引き出し、可視化し、伝えるのが私の役割です。お客様の物語に触れるたびに「なんて素敵!」と毎回思える、そんな素敵なお仕事です。

その仕事を選んだ理由は?

もともと20代のときにメンタルを壊し、10年間障がい者生活をしていました。そこから一念発起で32歳の時に社会福祉の大学院に進学。精神障がいの方々を対象とした調査をする中で「人生の価値を可視化したい!」と思い、修士卒業後にライター起業したのがきっかけです。

やりがいはなんですか?

すべての人が素晴らしい「世界」を持っているのですが、自分ではその輝きに気付けないんですよね。 なので、私が手掛けた文章やアートを通じて、 ・自分の「世界」を客観視いただき ・「自分って意外とすごいのかも」 という気づきが生まれた瞬間を見ると、本当に幸せだなと思います。

今後の目標は?

これまでは、さまざまな方の人生や思いを文章にするライター業が主軸でした。引き続き文章のお仕事もしますが、今後はよりアートに注力していく方針です。2026年4月よりジョージアに生活拠点を移すので、その人の内面の宇宙を描き、現実を加速させる「万華鏡アート」を海外展開していきたいですね。

必要な知識やスキルは?

「人の背景に関心を持つ」姿勢と、想像力・好奇心でしょうか。 自分や他者は今、何を思い、考え、どんな経緯を経て、今ここにいるのか。背景に思いを巡らせてみましょう。 あとは、色んなことをぜひ体感し、自分なりに表現してみてください。場数と経験、大事です(笑)

高校生へのメッセージ

「今見えている世界だけが、全てじゃない」 高校時代の私は、どこにも居場所がない気がしていました。 いつも明日が怖かった。でも周りとなじめない個性も、場所や視点を変えれば、唯一無二の強みになります。 夜明けは必ず来るので、自分の未来をどうか諦めないでほしいです。

Instagramの投稿を見る

→ 横にスクロール/タップで拡大

職業図鑑 No.29 投稿1 職業図鑑 No.29 投稿2 職業図鑑 No.29 投稿3 職業図鑑 No.29 投稿4 職業図鑑 No.29 投稿5 職業図鑑 No.29 投稿6 職業図鑑 No.29 投稿7 職業図鑑 No.29 投稿8 職業図鑑 No.29 投稿9 職業図鑑 No.29 投稿10

こんな大人の話を、学校でも。

職業図鑑に登場する方々のような、現場で働く大人の話を、講演や特別授業として学校に届けられることがあります。ご登壇いただける方やテーマは時期によって異なりますので、「こんな話を聞かせたい」という段階で構いません。学校関係者の方は、運営までお気軽にご相談ください。

拡大表示