田之上 多恵子 さん
ラジオ番組を制作し、企業や個人の想いを音声で届ける仕事です。美容、ゴルフ、怪談などさまざまなテーマの番組を作り、スポンサー企業のPRや情報発信にもつなげています。 美容であれば、「炭酸を使った美容法を紹介する番組」が人気なコンテンツであります。 人の魅力や言葉の力を引き出すことを大事にしています。
コロナ禍にラジオ番組へ出演したことがきっかけで、ラジオ局の運営に関わる話をいただきました。 元々話すことが好きだったこともあり、 「まずはやってみよう」 と挑戦を決意しました。 機材が届いてから一つずつ学び、自分の番組も立ち上げながら、言葉で人の想いや魅力を届けるラジオの仕事に進みました。
番組に関わる人が少しずつ成長し、いきいきと話せるようになっていく姿を見ることにやりがいを感じます。最初はうまく話せなかった方が、経験を重ねる中で自信をつけ、パーソナリティとして輝いていく瞬間は大きな喜びです。その積み重ねが賞の受賞などの結果につながったとき、 「続けることには意味がある」 と実感できます。
ラジオを、企業や人の想いを伝える発信の場として、もっと広げていきたいと考えています。 社員や関係者が番組づくりに関わることで、発信力だけでなく、チームの一体感や新しい挑戦にもつなげていきたいです。 また、名古屋や石垣島などにも支局を広げ、地域ごとの魅力や人の声を届けられる場を増やしていくことが目標です。
ラジオの仕事では、マイクやミキサーなどの機材にふれる経験があると役に立ちます。また、音楽番組や対談番組など、さまざまなラジオを聞いて、番組ごとの雰囲気や構成の違いを知ることも大切です。 ■ただ、、、 いちばん大切なのは「好き」という気持ちです。 技術や機材の知識は、あとからでも十分に身につけていくことができます。
不安はあって当たり前です。 でも、不安がっているだけでは前に進めません。 マイナスに考えると結果もマイナスに向かいやすいし、 プラスに考えると結果もプラスに変わっていきます。 だからこそ、まずはやってみること。 壁にぶつかったら、そのときにどう乗り越えるかを考えればいいのです。
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職業図鑑に登場する方々のような、現場で働く大人の話を、講演や特別授業として学校に届けられることがあります。ご登壇いただける方やテーマは時期によって異なりますので、「こんな話を聞かせたい」という段階で構いません。学校関係者の方は、運営までお気軽にご相談ください。