瀬戸 紫更 さん
企業や組織で働く人たちのコミュニケーションや人間関係をより良くするための研修や対話の場をつくる仕事です。 心理学の理論やMBTIなどの考え方も活用しながら、 一人ひとりの個性や違いを理解し合える環境づくりを支援し、安心して力を発揮できる職場やチームづくりに関わっています。
管理職としてチームを率いる中で、スキルや意欲だけでは組織はうまく機能しないということを痛感しました。 小さな認識のズレや価値観の違いが大きな摩擦につながる場面を経験し、人の違いを前提にした関わり方の重要性を実感しました。 その経験が現在の仕事につながっています。
対話や研修を通じて、 人と人の関係性が変化していく瞬間に立ち会えることです。 これまで分かり合えなかった相手を理解できた、職場が働きやすくなったという声を聞けたとき、大きな喜びとやりがいを感じます。 人の可能性に触れられる仕事です。
日本の幸福度ランキングを世界トップ10へ押し上げることが大きな目標です。 多くの人にとって職場は人生の中心だからこそ、働く環境や人間関係の質が幸福度を左右すると考えています。互いの違いが尊重され、安心して力を発揮できる社会づくりに関わり続けたいです。
・人に関心を持つ姿勢や ・相手の話を丁寧に聴く力 が大切です。 心理学やコミュニケーションの知識は役立ちますが、最も重要なのは ▶多様な価値観を受け止めようとする柔軟さだと思います。 経験の積み重ねも大きな学びになります。
今すぐ夢が見つからなくても焦る必要はありません。 さまざまな経験や出会いの中で、 自分の興味や大切にしたい価値観は少しずつ見えてきます。 大事なのは自分の感覚を信じること。 自分らしくいられる道を、ゆっくり探していってください。
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職業図鑑に登場する方々のような、現場で働く大人の話を、講演や特別授業として学校に届けられることがあります。ご登壇いただける方やテーマは時期によって異なりますので、「こんな話を聞かせたい」という段階で構いません。学校関係者の方は、運営までお気軽にご相談ください。