矢島 揚大 さん
企業や団体と一緒に考えながら、WEBアプリやシステムをつくり、仕事やサービスをより良くしていく仕事です。 食べログやAmazonのサイトがそれにあたります。 ただ言われた通りに作るのではなく、「誰が使うのか」「そのシステムでどんな体験が生まれるか」を大切にし、UI・UXにもこだわります。 (UI:ユーザーインターフェイス) (UX:ユーザーエクスペリエンス)
自分が死ぬときに、「後悔のない良い人生だった」というところから逆算しました。 私にとって「良い人生」とは、かけがえのない人と良好な関係性を作れていることです。そのためには、苦楽をともにするなど、同じ時間を過ごすことだと思いました。そこで、起業という道を選びました。事業内容については「これをやりたい」ではなく、「この人となにができるか」という発想で発案しました。
チームやお客様と一緒に考え、時間をかけて一つのシステムを形にしていく過程にやりがいを感じています。 半年から一年ほどかけてチームで取り組み、完成したときの達成感や喜びを共有できることが大きな魅力です。お客様から、「ここまで一緒に考えてくれる会社は初めて」と言ってもらえる瞬間も、とても嬉しくなります。
エンジニアやビジネスなど、ひとつの分野にとどまらず、横断的な視点を持つ人を増やしていきたいと考えています。技術がどれだけ優れていても、使う人や社会に合っていなければ意味がありません。だからこそ、システム開発という領域であっても経営学や論理的思考を学ぶ環境を社員さんに提供し、横断的な学びの大切さを体感してもらいたいです。
プログラミングの経験は、どんな言語でも一度は挑戦してみることが大切です(Pythonとか)。それに加えて、仮説を立てて考える力や、相手の話を深く理解する力が求められます。例えば、「趣味ってなに」でななく、「土日に〜に行ってたけど、…とか好きなの?」のように、相手に興味をもった仮説思考を習慣化することで信頼を得やすくなります。
大切なのは、【計画と実行】、 そしてその結果をきちんと【反省・後悔】することです。 うまくいかなかった経験も、原因を考えることで次の成長につながります。 ネガティブな方ほど【振り返り】が得意だったりします。一つのことに挑戦しながら、興味のある分野を横断的に学んでみてください。 今は点に見える経験も、あとから必ずつながっていきます。
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職業図鑑に登場する方々のような、現場で働く大人の話を、講演や特別授業として学校に届けられることがあります。ご登壇いただける方やテーマは時期によって異なりますので、「こんな話を聞かせたい」という段階で構いません。学校関係者の方は、運営までお気軽にご相談ください。