土屋 智義 さん
オフィスやお店、学校などで、人が安全で快適に過ごせる環境を整える仕事です。 照明や空調、通信機器、防災設備の点検や管理、清掃やリフォームまで幅広く関わります。 建物の用途に合った設備を整え、「快適」なだけでなく「安心・安全に」使い続けられる空間を支えています。
プロサッカー選手として活動し、技術を磨くほどに輝ける仕事にやりがいを感じていました。 しかし、次第に「手に職があり、安定して続けられる仕事」も考えるようになりました。 資格を活かし、AIにも代わりにくい技術職として「消防設備」に出会い、その魅力に気づいていったことで設備メンテンナンスの道に進みました。
建物を安全に使い続けるための責任ある仕事に関われることに、やりがいを感じています。行政、お客様、専門業者の間に立ち、調整しながら一つの建物を完成させたとき、大きな達成感があります。学校の体育館に空調をいれたときは、風の影響を受けてはいけないバドミントン部の活動にも配慮して設置しました。このような提案に対し、「ありがとう」と感謝の言葉をもらえることも、この仕事の喜びです。
設備メンテナンスを通して、 ・人が安心して集まり、 ・笑顔になれる環境 を作っていきたいと考えています。 将来はオフィスビルづくりにも関わり、メーカーやお客様がつながる場をつくることが目標です。また、自分の経験を活かし、若い世代の進路選択や夢への取り組みをサポートできる存在になりたいです。
建物にどのような設備があり、用途によって何が重要かを理解する力が必要です。 また「照明にはどのような種類があるのか?」など、照明や空調、通信機器、防災設備などの基礎知識を知ることで、お客様の困りごとを解決できるようになります。 しかし、知識や技術は後から身につけられるため、まずは行動し続ける姿勢が大切です。
■不可能と思っていることは、可能の始まりです■ なぜなら、マイナスの状況(疲れた)を解決するためにプラス思考(ご飯 など)が生まれてくるからです。 ・できないと思ったらできないままだし、 ・できると思えば環境は整っていきます。 そして、あなたの挑戦と行動を応援してくれる人は必ずいます。必ずです。 ただし、応援される人であるためにはあなたの振る舞いと行動が大切です。みなさん一人ひとりが、大きな可能性を持っています。
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職業図鑑に登場する方々のような、現場で働く大人の話を、講演や特別授業として学校に届けられることがあります。ご登壇いただける方やテーマは時期によって異なりますので、「こんな話を聞かせたい」という段階で構いません。学校関係者の方は、運営までお気軽にご相談ください。